この記事の要点
Claude Codeの使用量は、デスクトップアプリの使用量の表示、ターミナルの/usage、claude.aiのSettings > Usageの3か所で確認できる。
見るバーは5時間枠と週の上限の2種類(MaxではFable用の週の枠がもう1本)。
月220ドルのMax 20xで控え続けたところ、普段の使い方では週の上限が1日1.6%前後しか減らなかった。
重い作業を詰めると、10月1日は1日で17ポイント、夜通し作業を回した10月3日の朝から翌未明までは約20時間で34ポイント進んだ。
そして、大きなワークフローを重ねた日は最上位の20xでも5時間枠に当たった(リセット時刻は9月4日が23時、9月6日が11時40分)。
プランは、普段の1週間で週の上限の何割を使うかと、いちばん重い作業が1つの5時間枠に収まるかの2つで選ぶのがいいと思う。
結論: 使用量は3か所で見られる。20xでも5時間枠には当たる
先に結論を書く。
Claude Codeの使用量は、デスクトップアプリの使用量の表示、ターミナルの /usage、claude.aiの設定画面(Settings > Usage)の3か所で確認できる。
どこを開いても見るバーは同じで、「5時間ごとの枠」と「週の上限」の2種類。
Maxプランなら、Fable用の週の枠がもう1本並ぶ。
私は2026年8月15日から、個人向けでいちばん上のMax 20xを月220ドル(税抜200ドルに日本の消費税10%)で契約している。
作業するのは平日の夕方と土日。10月1日からは、その3本のバーの数字を表に控えてきた(控え忘れた日もある)。
- 普段の使い方なら、週の上限は1日1.6%前後しか減らなかった(9月27日のリセットから4日と6時間ほどで7%)
- 重い作業を詰めた10月1日は、1日で週の上限が7%から24%まで進んだ。夜通し作業を回した10月3日の朝から翌4日の未明までは、約20時間で40%から74%まで進んだ。約50エージェントのワークフローなら、1本で週の上限が約2.5%、5時間枠が約10%減る
- 最上位の20xでも、5時間枠には当たった。エラー文に出たリセット時刻は、9月4日が23時、9月6日が11時40分
月220ドルは、私の普段の使い方には大きすぎた。
10月15日の更新でプランを下げる予定で、下げたあとの数字はこの記事に書き足していく。
Claude Codeそのものの評価はClaude Codeのレビューに書いたので、ここでは使用量と上限の実務だけを扱う。
この記事から私に紹介料の類は入らない。
Claude Codeの使用量を確認する方法
確認できる場所は3つあり、どれも同じアカウントの同じ枠を映している。
公式ヘルプによると、ClaudeのチャットとClaude Codeは同じ枠を分け合う(Claude CodeをPro・Maxで使うときのヘルプ、2026年10月7日確認)。
チャットで長い相談をすれば、Claude Codeの残りも減るということだ。
デスクトップアプリ:モデル選択の横
デスクトップアプリでは、モデルを選ぶボタンの横に使用量の表示(輪の形)があり、残りをいつでも確かめられる(公式ドキュメントのエラーのページ、2026年10月7日確認)。
私が表に控えている数字もこの表示と同じ値で、バーは「5-hour limit」「Weekly · all models」「Weekly · Fable」の3本だった。
ターミナル:/usage
ターミナル版なら /usage と打つ。
公式ドキュメントの説明では、Pro・Maxの人には上限のバーと、何に使ったかの内訳(スキル、サブエージェント、プラグイン、MCPサーバーごとの割合)が同じ画面に出る。d と w のキーで、直近24時間と7日間を切り替えられる。
内訳はこのPCの履歴から計算した概算で、ほかの端末やclaude.aiで使った分は入らない(コスト管理のページ、2026年10月7日確認)。
画面のいちばん上にある「Session」のドル表示は、APIで払う人向けの数字だ。
Pro・Maxの請求とは関係ない、と公式も書いている。ここを見て「今日は何ドルも使った」と慌てなくていい。
claude.aiの設定画面:Settings > Usage
ブラウザでclaude.aiを開き、Settings > Usage へ進む。
公式ヘルプでは、いまの5時間枠をどれだけ使ったかと残り時間、週の上限(全モデルとFable)がいつリセットされるかがバーで出る、と説明されている(使用上限のヘルプ、2026年10月7日確認)。
上限が近づくと、Claude Codeの中にも「You've used 85% of your session limit · resets 3:45pm」のような警告が出る、と公式ドキュメントに例がある。
ステータスライン(画面下の1行)に残りを常に出しておく設定も案内されているが、私はまだ試していない。
公式どうしで書き方が違うところ
ひとつ引っかかった。
Pro・MaxでClaude Codeを使うときのヘルプ(2026年8月19日更新)には「残りは /status で見る」とある。
ところがClaude Codeの公式ドキュメントでは、上限とリセット時刻を見るのは /usage で、/status はログイン中の認証を確かめるコマンドとして書かれていた。
2026年10月7日に見直しても、ヘルプの書き方は変わっていなかった。
ドキュメントのほうの /usage を覚えておけば迷わないと思う。
上限は「5時間枠」と「週の上限」の2本立て
仕組みは公式ページで確かめた(いずれも2026年10月7日確認)。要点はこうなる。
- 有料プランの使用量は、5時間ごとに戻る枠で区切られ、その上に週の上限がかかる(料金ページ)
- 週の上限は、アカウントごとに割り当てられた曜日と時刻に毎週リセットされる(Maxプランのヘルプ)。私のアカウントは毎週日曜の12時(日本時間)だった
- 1回の利用は、5時間枠と週の上限の両方から同時に引かれる。大きなワークフローを一気に回すと、5時間枠が戻る前に週の上限を使い切ることもある、と公式ドキュメントは注意している(エラーのページ)
- この2つは全モデル共通なので、モデルを切り替えても戻らない
プランごとの差は、5時間あたりの量で説明されている。Max 5xはProの5倍、Max 20xはProの20倍。
週の上限がプランの間で何倍違うのかは、確認したどの公式ページにも書かれていなかった。
Fableの扱いは、プランで分かれる。
Maxでは週の上限の半分までをFableに使えるが、追加の枠ではなく、ほかのモデルと同じ週の上限から引かれる。
ProではFableは枠に含まれず、使用量クレジット(従量課金)で使う形だ(Fableのヘルプ、2026年9月2日更新)。
料金は、税抜でPro月20ドル(年払いなら月17ドル相当)、Max 5x月100ドル、Max 20x月200ドル。
日本の利用者には、2026年4月1日から消費税10%が上乗せされる(消費税のお知らせ)。
私の払っている月220ドルは、200ドルに10%を足した額になる。
なお料金ページのMaxは「From $100」としか出ておらず、20xの200ドルはMaxプランのヘルプで確かめた。
Max 20x(月220ドル)で控えた使用量の記録
ここからは私の記録だ。10月15日の更新でプランを下げると決めたのが10月1日。どこまで下げられるかを数字で決めたくて、その日から3本のバーを表に控えはじめた。
先に断っておくと、下げる前の2週間は、重い作業を前倒しで詰めて上位プランを使い切る方針にしている。10月1日以降は、普段より重い日が多い。
| 日時(日本時間) | 週・全モデル | 5時間枠 | 週・Fable | その間にやったこと |
|---|---|---|---|---|
| 10/1 18:20 | 7% | 0% | 0% | 記録開始。9/27 12:00のリセットから約4日間、普段どおりに使って7% |
| 10/1 19:55 | 12% | 21% | 0% | サイト点検のワークフロー2本を並行(約50エージェントずつ、合計約1,140万トークン、各65分前後) |
| 10/1 21:07 | 15% | 31% | 0% | 修正のワークフロー2本と、サブエージェント4本 |
| 10/2 0:00 | 24% | 7% | 0% | 10/1の合計は、ワークフロー8本とサブエージェント約15本で約4,500万トークン |
| 10/2 11:00 | 32% | 2% | 3% | 判定のワークフロー(18エージェント)と点検の追加(39エージェント、うち2エージェントだけFable) |
| 10/2 11:45 | 32% | 5% | 3% | Fableのサブエージェント1本だけ(約18万トークン) |
| 10/2 19:15 | 36% | 10% | 4% | メインの会話でブラウザ操作(約40往復)と、調査のサブエージェント |
| 10/2 21:40 | 37% | 17% | 4% | Opusのワークフロー(5エージェント・97分)ほか、合計約180万トークン |
| 10/3 2:15 | 40% | 5% | 4% | 公開作業とサブエージェント5本。メインの会話が約50万トークンまで膨らんだ |
| 10/3 8:25 | 40% | 1% | 4% | 夜のあいだは何も動かさず、変化なし |
| 10/3 16:55 | 48% | 17% | 4% | 朝から昼にOpusのサブエージェント10本(1本11〜60万トークン)。夕方からワークフロー3本が進行中 |
| 10/3 21:02 | 55% | 1% | 4% | 夕方から夜にワークフロー4本と、サブエージェント数本 |
| 10/4 3:59 | 74% | 15% | 4% | 夜のあいだに任せた作業(ワークフロー3本ほか)。12:00の週のリセット前、最後の記録 |
| 10/7 17:58 | 3% | 0% | 0% | 10/4 12:00のリセット後。10/5と10/6は控えていないが、週のバーは累計なので、この間の合計が3% |
トークン数は、サブエージェントやワークフローの各エージェントが使った量の合計で、大半はキャッシュの読み込みだ。
数字はClaude Code自身にバーを読ませて、表に書き写させている。
普段の日は1日1.6%前後、重い日は1日17ポイント以上
普段の使い方というのは、相談をして、小さなサブエージェントを何本か動かし、記録を更新する程度の日だ。
9月27日のリセットから4日と6時間ほどで7%だったので、1日あたり1.6%前後。
1週間に直すと11%前後で、20xの週の上限の1割ほどしか使っていなかった。
10月4日のリセットのあとも、7日の夕方までの3日と6時間ほどで3%。
大きなワークフローは回さず、サイトの小さな直しを出す作業が中心の3日間で、1日1%に届かなかった。
重い作業を詰めた10月1日は、夕方から夜中までの約6時間でワークフロー8本を回し、1日で7%から24%まで進んだ。
この日のペースを7日続ければ上限を超えるが、普段の日のペースなら半分にも届かない。
同じ月220ドルでも、どういう日を過ごすかで減り方がまるで違った。
もっと重かったのは、10月3日の朝から4日の未明にかけてだ。朝8時25分の40%が、翌4日の3時59分には74%。
約20時間で34ポイント進んだ。4日12時の週のリセットまでに枠を使い切る方針で、夜のあいだも作業を走らせていた。
1日に直すと約42ポイントで、普段のペースの25倍を超える。
大きな作業1本で減る割合
記録から、作業ごとの減り方を拾うとこうなる(どれもMax 20xのバーでの値)。
| 作業 | 規模 | 週の上限 | 5時間枠 |
|---|---|---|---|
| サイト点検のワークフロー | 約50エージェント・約570万トークン・65分前後 | 1本あたり約2.5% | 1本あたり約10% |
| 修正のワークフロー2本+サブエージェント4本 | 合計約600万トークン | 2本で3% | 2本で10% |
| Opusのワークフローとサブエージェント | 合計約180万トークン | 1% | 7% |
| Fableのサブエージェント1本 | 約18万トークン | 1%刻みの表示では動かず | 2ポイント |
割り算すると、100万トークンで週の上限の0.4〜0.5%ほど。サブエージェント1本(15〜20万トークン前後)なら、週のバーはほとんど動かない計算になる。
目立ったのは、5時間枠のほうが週の上限より3〜7倍速く減ることだ。
週にはまだ余裕があっても、重い作業を1つの5時間枠に詰め込むと、先に5時間枠が尽きる。
次の節の2日間は、まさにそれだった。
何もしなくても重くなる理由
Claude Codeは、1回やりとりするたびに、それまでの会話全体を送り直す。
公式ドキュメントにも、長く開いたままのセッションでは、一行の質問でも会話全体ぶんの使用量がかかると書かれている(コスト管理のページ)。
サブエージェントやワークフローの各エージェントも、それぞれ別にリクエストを送るので、その分が上乗せされる。
私の環境では、作業を始める前の時点で、ツールの定義やMCP、メモの読み込みだけで約7万トークンあった。
10月3日の未明には、メインの会話が約50万トークンまで膨らみ、1往復ごとの重さがはっきり分かるほどだった。
それからは、1つの作業に1つのセッション、区切りがついたら引き継ぎのメモを書いて /clear、1日中開きっぱなしにしない、の3つを習慣にしている。
10月1日からは、サブエージェントの既定のモデルをOpusからSonnetに切り替えた。
この効果はまだ数字で切り分けられていない。
Fableの枠
Fableで動かしたのは、10月2日の点検の追加のうち、まとめ役の2エージェントだけ。
それでFable用のバーが0%から3%に進んだ。
公式の説明どおりなら、Fableの利用は全モデルの週の上限からも引かれているはずだが、同じ時間に別の作業も動いていたので、私の記録では分けて見られなかった。
Fableだけを単独で動かした回は、約18万トークンと小さく、週のバーは1%刻みの表示では動かなかった。
5時間枠の上限に当たったときに起きたこと
Max 20xに上げたのは8月15日。
それまでの5xではすぐ上限に当たっていたのが、20xにしてからは普段の使い方ではほぼ当たらなくなった。
それでも9月に2回、5時間枠の上限に当たっている。
画面のスクリーンショットは残していないので、ここでは作業記録に書き写してあったリセット時刻と表示の文面で書く。
9月4日:作業を投げてから1時間ちょっとで止まった
夕方の18時すぎから、40〜50エージェント規模のワークフロー2本と、記事を書くワークフロー1本を並べて走らせた。
最初に止まったのは19時20分ごろで、1本目の最後の工程(まとめ役の2エージェント)が上限で落ちている。
19時40分ごろに投げた追加の5エージェントに至っては、全員がその場で落ちて終わり。
記録に書き写してあった表示はこうだ。
You've hit your session limit · resets 11pm (Asia/Tokyo)
23時を過ぎてから、落ちた工程だけをやり直して3本とも最後まで走らせた。終わっていた工程は作り直さずに済むので、失ったのは待っていた3時間半ほどになる。
9月6日:朝の70分の直後に止まった
朝、35エージェントのワークフローを70分ほど回し、8時29分に終えた。
その流れで8時半すぎに次のワークフローを投げると、8時50分ごろに上限で落ちる。
記録に残っていたリセット時刻は11時40分。
同じ時間帯に回していた20エージェントのワークフローも3エージェントが落ち、こちらは11時42分に再開して完走している。
2日間から決めたこと
ひとつの5時間枠に大きな作業は1本まで。大きな作業は、リセットの直後に入れる。
上限に当たったら、エラー文のリセット時刻に合わせて再開を組む。
公式ドキュメントによると、いまのClaude Codeはリセットを待って中断した作業を自動で続ける機能もある(バージョン2.1.234以降)。
ひとつ、記録の中で説明がつかないことがある。10月1日は、同じくらいの規模のワークフロー2本で5時間枠の21%だった。
9月4日は3本を重ねたとはいえ、1時間ちょっとで100%に届いている。
9月はバーの%を控えていなかったので、この差の理由は分からない。
Codexでも上限に当たった(9月26日)
並べて使っているCodex(ChatGPT Plusの月20ドル)も、9月26日に上限に当たっている。
その日8回目の依頼を投げた直後、17時59分ごろのことで、英文で「使用量の上限に達した。
午後10時40分にもう一度試して」という趣旨の表示だった。また使えるようになったのは22時40分ごろ。
約4時間半の足止めだ。Claude Codeの「resets 11pm」と同じく、戻る時刻はエラー文に書いてある。
詳しくはCodexの使用量の上限とリセットに書いた。
2つの道具の分担はClaude CodeとCodexの比較にまとめている。
プランの選び方——私の記録から考えたこと
私のプランの移り変わり
| 時期 | プラン | 月額 |
|---|---|---|
| 2026年3月27日〜 | Pro | 20ドル |
| 2026年4月20日〜 | Max(5xだったと記憶している) | 記録なし |
| 2026年5月20日〜 | Pro | 記録なし |
| 2026年7月1日〜 | Max 5x | 110ドル |
| 2026年8月15日〜 | Max 20x | 220ドル |
| 2026年10月15日〜 | 下げる予定(行き先は10月12日ごろ決める) | 追記予定 |
※表はClaudeの有料契約の記録で、3月27日は契約を始めた日。
Claude Codeを使い始めた時期とは別に書いている。
月額は手元の台帳にある額で、「記録なし」はそのとき控えていなかったもの。
5xから20xに上げたのは、5xではすぐ上限に当たっていたからだ。
とくにそのころはFableをたくさん使っていて、そこで枠を食っていた。
20xにしてからは、平日の夕方と土日に作業する私の使い方では、上限にほぼ当たらなくなった。
例外が、前の節の大きなワークフローを重ねた2日間になる。
今回は、2週間の記録を見て決める。
見るのは2つの数字
記録をつけてみて、プラン選びで見るべき数字は2つに絞れると思った。
1つ目は、普段の1週間で週の上限の何割を使うか。私はMax 20xで1割前後だった。20xの週の上限は、私の普段の使い方の10倍近い。
2つ目は、いちばん重い作業1本が、1つの5時間枠に収まるか。
私の場合は約50エージェントの点検ワークフローで、20xの5時間枠の約10%。
公式の倍率(5時間あたり、Max 5xは20xの4分の1、Proは20分の1)を当てはめると、同じ1本はMax 5xで約40%、Proで約200%になる。
Proだと、1つの5時間枠に収まらない計算だ。
週の上限のほうは、プランの間の倍率を公式が出していないので、私の「1割」が5xやProで何割になるかは計算できない。ここは下げたあとに測るしかない。
いまの候補
候補はMax 5x(税込110ドル)とPro(税込22ドル)の2つ。
Proは月額の差が大きい反面、上の計算では大きな作業が1つの5時間枠に収まらず、Fableも別料金になる。
5xは、以前すぐ上限に当たったプランでもある。ただ当時はFableを多く使っていた。
いまはFableを決めた場面だけに絞り、サブエージェントの既定もSonnetにしているので、同じ5xでも減り方は当時と違うはずだ。
そこは下げたあとに測る。10月12日ごろ、10月の2週間の記録で決める。
上位プランは「使い切れるかどうか」で選びがちだが、記録を見るかぎり、効いてくるのは週の量より5時間枠の大きさだった。
重い作業をどこまで1回で回したいか。それがプランを決める一番の材料になると、今は考えている。
まとめ: 3本のバーを毎日1回見るだけで、プランの答えが出る
Claude Codeの使用量は、デスクトップアプリ、ターミナルの /usage、claude.aiのSettings > Usageのどこからでも確認できる。
バーは5時間枠と週の上限の2種類。Maxなら、週のFable枠がもう1本ある。
月220ドルのMax 20xで控えた結果は、普段の日で週の上限が1日1.6%前後、重い日で1日17ポイント、夜通し回した日は約20時間で34ポイント。
週の上限には余裕があったのに、大きなワークフローを重ねた9月4日と9月6日には、5時間枠のほうが先に尽きた。
契約するプランに迷っているなら、まず1週間、バーの数字を毎日1回控えてみてほしい。
普段の週に何割使うかと、いちばん重い作業が5時間枠の何割か。
この2つが分かれば、上げるべきか下げるべきかはだいたい決まる。私が下げたあとの数字は、この記事に書き足していく。
よくある質問
Claude Codeの使用量はどこで確認できますか?
3か所あります。
デスクトップアプリならモデルを選ぶボタンの横にある使用量の表示、ターミナル版なら /usage コマンド、ブラウザならclaude.aiのSettings > Usageです。
どれも同じアカウントの同じ枠を映していて、ClaudeのチャットとClaude Codeは枠を分け合っています(2026年10月7日に公式ドキュメントとヘルプで確認)。
Claude Codeの5時間の上限はいつリセットされますか?
決まった時刻ではなく、5時間ごとの枠で戻ります。戻る時刻は、上限に当たったときのエラー文と使用量の画面に出ます。
私の場合は、2026年9月4日のエラーに23時、9月6日のエラーに11時40分と表示されました。
Claude Codeの週の上限はいつリセットされますか?
公式の説明では、アカウントごとに決まった曜日と時刻に毎週リセットされます。
私のアカウントは毎週日曜の12時(日本時間)でした。
自分のリセット時刻は、claude.aiのSettings > Usageで確認できます。
上限に当たったら、モデルを切り替えれば使えますか?
5時間枠と週の上限は全モデル共通なので、切り替えても戻りません。
公式ドキュメントによると、切り替えが効くのはOpusやSonnetだけにかかる個別の上限に当たったときです。
それ以外は、リセットを待つか、Pro・Maxなら使用量クレジット(従量課金)で続けることになります。
私はリセットを待ち、落ちた作業だけをあとからやり直しました。
Max 20xなら上限を気にしなくていいですか?
Max 5xのころは、Fableを多く使っていたこともあって、すぐ上限に当たっていました。
20xにしてからは、平日の夕方と土日に作業する私の使い方ではほぼ当たらなくなり、週の上限も1週間で1割前後しか減りませんでした。
ただ、大きなワークフローを重ねて投げた日は、20xでも5時間枠に当たっています。
週の上限に余裕があっても、5時間枠は重い作業の置き方しだいで尽きる、というのが私の記録です。
制作記録の更新は Substack でも届けています。
ほかの道具の実録レビュー
実際に契約して使った道具の、料金・使い勝手・つまずきどころの記録です。