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空間認識テスト(図形パズル12問)

能力を測る検査ではありません。図形の回転・展開図・積み木を頭の中で考えて遊ぶ、娯楽のミニゲームです。

図形パズル12問に挑戦

図形の回転・展開図・積み木の数の3種類を、やさしい問題から順に12問。時間制限はありません。

  • 図形の回転
  • 展開図
  • 積み木の数

問題は毎回ランダムに作られます。記録はこの端末のブラウザにだけ保存されます

図を見て答えるゲームのため、読み上げだけでは遊べません。

図形の回転・立方体の展開図・積み木の数の3種類を、やさしい問題から順に12問解いていく図形パズルです。
問題は毎回ランダムに作られ、答えるたびに解き方の説明が出ます。 最後に正解した数と称号がわかります。
登録不要・完全無料・時間制限なし。いますぐ遊べます。

遊び方(3ステップ)

  1. 「スタート」を押すと、1問目が出ます。図を見て、A〜Dの4つから答えを選びます。
  2. 答えると、正解かどうかと解き方の説明が出ます。「次の問題へ」で進みます。わからないときは「わからない」を押すと答えが見られます(不正解になります)。
  3. 12問答えると、正解した数と称号、3種類それぞれの正解数が表示されます。
  • 答えたあとは、選んだ選択肢に「○ 正解」か「×」、正しい選択肢に「正解」の印と太い枠が付きます。色だけで正解を示すことはしていません。
  • 時間制限はありません。自分のペースで考えてください。
  • キーボードでも遊べます。Tab キーで選択肢を移動し、Enter キーかスペースキーで選びます。
  • 図を見て答えるゲームのため、読み上げソフトだけでは遊べません。

3種類の問題と段階

図形の回転
お手本の図形を、紙の上でくるっと回したものを4つの中から選びます。ほかの選択肢には、お手本を裏返した(鏡に映した)形と、別の形とその裏返しがまぜてあります。ふつうからは、別の形がお手本と1マスだけ並び方のちがう、よく似た形になります。裏返した形も別の形も、どう回してもお手本とは重なりません。
展開図
立方体の展開図を見て、組み立てたときに向かい合う面を答える問題と、4つの形の中から立方体になる展開図を1つ選ぶ問題があります。
積み木の数
積み上げた積み木の図を見て、全部でいくつあるかを答えます。奥や下にある、見えない積み木も数に入ります。

1〜3問目がやさしい問題で、3問ごとに1段階ずつ難しくなります。各段階で、回転・展開図・積み木が1問ずつ出ます。

段階図形の回転展開図積み木の数
やさしい1〜3問目5マスの図形・裏返した形1つ+別の形とその裏返し向かい合う面(4つ一列に並ぶ展開図)床3×2マス・高さ3段まで・見えない積み木1〜4個
ふつう4〜6問目6マスの図形・裏返した形1つ+1マスだけちがう形とその裏返し向かい合う面(そのほかの展開図)床3×3マス・高さ2段まで・見えない積み木1〜4個
むずかしい7〜9問目7マスの図形(縦横とも3マス以上に広がる形)・裏返した形1つ+1マスだけちがう形とその裏返し立方体になる展開図を選ぶ床3×3マス・高さ3段まで・見えない積み木3〜8個
激ムズ10〜12問目8マスの図形(縦横とも3マス以上に広がる形)・裏返した形1つ+1マスだけちがう形とその裏返し立方体になる展開図を選ぶ(まぎらわしい形だけ)床4×3マス・高さ4段まで・見えない積み木5〜12個

このテストの称号

正解した数称号
12問(全問正解)立体パズル名人型
9〜11問立体パズル上級型
6〜8問立体パズル中級型
3〜5問ひらめき待ち型
0〜2問これから慣らし型

称号の区切りはこのゲーム内だけの自前基準で、研究データや能力の目安にもとづくものではありません。どの称号にも良し悪しはないので、自己ベストの更新を楽しみましょう。

解き方のコツ

図形の回転:ふちをたどった順番を比べる

図形のふちを時計回りにたどって、出っぱりやへこみが出てくる順番を見比べます。
回しただけの形なら順番は同じで、裏返した形は逆回りの順番になります。
角の1か所に目印をつけたつもりで、その角がどこへ動いたかを追うのも近道です。

展開図:向かい合う面の3つの並び方

  • 一直線に3つ並んだ面の両はしは、向かい合う
  • Z(またはS)の形に4つ並んだ面の両はしは、向かい合う
  • 一列に並んだ面に、列をはさんで反対側からくっついている2つの面は、向かい合う

立方体の展開図は11種類あり、向かい合う面は1種類につき3組、全部で33組です。
このゲームでは33組すべてが、上の3つのどれかに当てはまることをプログラムで確かめました。
3つ目は、一列に並んだ面にそって立方体を転がしても、列の両側の面は動かないためです。

立方体の展開図は11種類

正方形6つをつないだ形は、回したり裏返したりして同じになるものを1つと数えると35種類あります。
そのうち、組み立てて立方体になるのは次の11種類です。1〜6番は、4つ一列に並んだ面の上と下に1つずつ面がつく形です。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 11

この一覧は、ゲームの問題を作るプログラムがそのまま出しています。35種類の形を全部作り、立方体を1マスずつ転がして6つの面がそろうかを調べて、残ったものです。

積み木:床のマスごとに数える

見えている積み木を1つずつ数えると、奥や下の見えない積み木を数え忘れます。
床のマスごとに「ここには何個積んであるか」を数え、最後に足すと数えもれがありません。
答えのあとの説明では、その数を床に書きこんだ図を出しています。

このテストの作り

  • 問題は、遊ぶたびにその場でランダムに作ります。どの問題も、正解がちょうど1つになるように作っています。
  • 図形の回転のお手本には、回しても裏返しても自分自身と重ならない形だけを使います。そのため、回して重なる選択肢は正解の1つだけです。
  • 回転の選択肢は、いつも「正解・お手本を裏返した形・別の形・別の形を裏返した形」の4つです。裏返しどうしの2つ組が必ず2組並ぶので、選択肢どうしを見比べるだけでは正解は決まらず、お手本と照らし合わせる必要があります。
  • 展開図は、6マスでできる形35種類をすべて作り、立方体を1マスずつ転がして6つの面がそろうものだけ(11種類)を使っています。立方体にならない形は、残りの24種類から選んでいます(6マス一直線の形は細長すぎるので出しません。激ムズでは、2×2のかたまりを含む形と5つ一列に並んだ形も、ひと目でわかるので外します)。
  • 積み木は、手前の柱が奥の柱より高くならない積み方だけにしています。どの柱もいちばん上が見えるので、見えない所が下まで詰まっていれば、数は1つに決まります。
  • 積み木の選択肢は、1ずつ続いた4つの数です。4つのどれが正解になるかは同じ割合にしているので、見えている積み木だけを数えても、選択肢の並びを見ても、正解はしぼれません。
  • 「答えを見ずに、選択肢の並びや関係だけで選んだら何%当たるか」をプログラムで測り、どの段階も4択の当てずっぽうと同じ25%前後になることを確かめています。
  • 自己ベスト(正解した数)だけを、お使いのブラウザ内(localStorage)に保存し、どこにも送信しません。

よくある質問

Q. 空間認識テストは無料で何回でもできますか?

はい、完全無料で何回でも遊べます。
会員登録もアプリのインストールも不要で、スマホやPCのブラウザだけでそのままプレイできます。
問題は毎回ランダムに作られるので、遊ぶたびに違う問題が出ます。
記録(自己ベストの正解数)は送信せず、お使いのブラウザ内(localStorage)にだけ保存します。
サイト全体のアクセス解析についてはプライバシーポリシーをご覧ください。

Q. このテストで空間認識能力がわかりますか?

わかりません。
このゲームは、図形の回転・展開図・積み木の数を頭の中で考えて遊ぶ図形パズルで、能力を測ったり診断したりする作りにはなっていません。
称号の区切りもこのゲーム内だけの自前基準で、研究データにもとづくものではありません。
結果は慣れや画面の大きさでも変わるので、何回か遊んで記録の更新を楽しんでください。

Q. 子どもでも遊べますか?

遊べます。タップだけで答えられ、時間制限もありません。
わからないときは「わからない」を押すと答えと説明が出ます。ただし、学年に合わせて作った問題ではありません。
後半の問題は大人でも迷うことがあるので、一緒に説明を読みながら遊ぶのがおすすめです。

Q. 展開図の「向かい合う面」を見つけるコツは?

展開図で一直線に3つ並んだ面の両はし、Z(またはS)の形に4つ並んだ面の両はし、一列に並んだ面に列をはさんで反対側からくっついている2つの面は、組み立てると向かい合います。
このゲームで使う11種類の展開図の向かい合う面33組は、すべてこの3つのどれかに当てはまることを、プログラムで確かめています。

Q. 積み木の問題で、見えない所はどう考えればいいですか?

このゲームの積み木は、見えない所も下まですき間なく積んであり、宙に浮いた積み木はありません。
また、手前の柱が奥の柱より高くならない積み方にしているので、どの柱もいちばん上の面が見えています。
床のマスごとに「ここには何個積んであるか」を数えて足すと、見えない積み木も数えられます。

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